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2015年 07月 22日 ( 1 )

 袖から出てるほころび糸を
 簡単な気持ちでおもっきり引っ張ると
 意外に長く、かなり重要な糸らしく
 服の形が変形しそうになるので
 慌てて頃合のところで切った・・・コジコジ店長です。



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 久しぶりの毛髪ネタです(笑)
 一応美容師ってところを アピールしていきますね。
 今回は簡単なところからで、みなさん気になる髪のダメージのことを・・・

 髪は髪の形状から、大きく「直毛」「波状毛」「縮毛」に分けられます。
 
 また髪の状態により「普通毛」「乾燥毛」「損傷毛」「脂性毛」に
 分けることもできます。
 
 さらに実用的な分類では「硬毛」と「軟毛」、「吸水毛」「撥水毛」、
 「クセ毛」などの区別も用いられています。
 
 このように毛髪は様々に分類されますが、ダメージの受けやすさを
 毛質で決定付けるのがキューティクルの状態です。
 キューティクルの重なりによる厚さと、
 重なり具合が密か粗いかの違いなのです。
f0172281_12192574.jpg

 本人の髪の毛は欧米人と比べ太いため、一見丈夫そうに見えますが
 パーマ剤やカラー剤などの科学的作用への抵抗力や、
 ブラッシングなどの物理的刺激への抵抗力は
 欧米人の髪のほうが強いのです。
 これは欧米人のキューティクルのほうが厚く密なため、
 薬剤への抵抗力にも物理的刺激にも抵抗力を持つためです。
 言い換えれば、欧米人の髪はダメージを受けにくく日本人の髪は
 ダメージを受けやすいと言えます。
 
 また、髪の形状がキューティクルへ影響を与えることもあります。
 特にクセ毛の場合には、歪みのある部分が物理的、化学的なダメージを
 受けやすい傾向があります。これはブラッシングなどの際に、
 歪みのある部分に無理な力がかかりやすいことなど 主に物理的な作用の
 ためで、キューティクルに乱れを生じていることが原因です。
 
 ーマ剤やカラー剤からの過度の影響を受けていない毛髪のダメージは
 毛先から始まります。
 これは毛髪の先端にはキューティクルがなくコルテックス(毛皮質)が
 むき出しの状態だからです。 コルテックスは親水性であるため 
 日常のシャンプーなどでもコルテックス内の
 間充物質が流失してしまいます。
 間充物質が流失すると、水分を保持する力が低下して毛髪が乾燥します。
 そこにブラッシングによる摩擦力が加わるとキューティクルの剥離が起こり
 手触りや、ツヤの低下とともに枝毛になります。
 そしてまたキューティクルが剥がれ、そこから流失しと繰り返し
 ダメージが進行していくんです。
f0172281_12175414.jpg
 
 パーマやカラーのあとの毛髪は非常にデリケートでダメージを受けやすい
 状態になっています。毛髪は死んだ細胞ですから、
 1度ダメージを受けると自然に修復する力はありません。
 そのためには、ダメージを最小限に抑える正しい施術と
 正しいアフターケアがなにより大切になります。
 なので僕たち美容師が細心の注意を配りながら
 皆様のキレイをお手伝いさせていただきます。